ぼこぼこ介護

. 母デイで転倒

デイから戻った時は気づかなかったが、

連絡帳に少し長い記載があり、

おかあさんが、ベッドから立ち上がり

ぎわにベッドの端に引っかかって転倒。

左目の下の方を打ったかしたらしい。

当人が痛みを訴え、冷やすなどして、

その後もベッドで休んでいたようだ。

風呂に入った後で、血圧も最初は正常。

昼食も完食したとかで、

帰宅後も特に痛みを訴えることはない。

夕食も普通に全部食べた。その後、

私が部屋に戻ってくつろいでいると、

デイから電話があり、いきさつを

再度説明されて、丁寧に詫びられた。


まぁ、足腰丈夫と言っても、ズボンを

穿く時ふらついたりすることもあり、

転ぶ事だって絶対無いとは言えない。

おかあさんが歩き回る度「転ぶなよ」

と、口をすっぱくして言っている。

でも、私が留守中なら気づかなかった。

やはり、デイに行ってくれてて助かる。

. 母の認知症は今

おとうさんが入院して、さすがに今回は

「どこへ行った?」とは言わないものの、

「いつ帰るの」と、毎日のように聞いてくる。

昨日は久しぶりに、「ウチの金は、一体誰が

持って(管理して)いるの、どれだけある!?」

と、鬼の形相で問いつめられた。

「私、知らないよ」と、とぼけたが、一瞬

グラマリールを2粒飲まそうか。と思った。


そして再三、真夜中に部屋に来ては、

「ご飯まだ?」とか「夕飯食べたっけ?」と

聞いてくる。「食べました」と追っ払うが、

その度に、廊下の電気を全部点けっぱなしで

降りていく。あーあ、勘弁してほしい。

. 父食事も回復

一応、二日に一度くらいはおとうさんの

お見舞いに行こうと思っていて、21日も

仕事終わりにそのまま車を飛ばして行った。

サイフや孫の手、かばんなど必要な物を

取ってきてと言われ、家に一旦戻る。

最初の日、おとうさんの入れ歯を、間違って

おかあさんのを持っていってしまっていた。

入れ歯なんて、見ただけではわからなかった。

お昼時になり、テーブルに置かれたのは、

バナナやお菜、フタがされていたが、多分

おすましと柔らかめのご飯というほぼ普通食。

おもゆから早々に抜け出せた様子。よかった。

腹腔(かな?)の検査もしていたようだ。


21日は実は、おとうさんの検診日だったが、

地域センターに電話を入れて事情を話した。

この日の夕方、ケアマネさんの訪問があり、

タイミングよくおとうさんの状況を報告。

後々の相談に乗ってもらう。

. ご近所ネットワーク

おとうさんの検査中、病院で待機していたら、

親戚のおじさんから電話があったと看護師さん

に告げられる。

再三家に電話したが誰も出ないので、病院に

かかってきたらしいが、「個人情報保護の為、

病院からは返事ができないので直接かけて」と

そう言われ、私は携帯を持っていないので、

公衆電話からかけた。

大事なかったから安心してくださいと様子を

伝え、どうしておとうさんの入院が判ったのか

聞くと、「"00モーター"のFさんから聞いた」。

ご近所の、自動車の整備などをしている店のFさん

と、おとうさんが入院した日に、偶然院内で会い、

「何かあったか?」と問いただされ、全て話した。

次の日、今度は区長さんから電話があり、

実は、親戚のおじさんから連絡をもらった。と、

様子を聞いてきた。おかげで気になっていた

おとうさんのスケジュールにも、なんとか

別の人に対応してもらえるように手配できて、

本当に助かった。

ご近所ネットワーク健在。今回偶然Fさんに

あわなければ、色々困ってしまっていた。

おとうさんの実家が神社ということで、

神様に助けていただいたのかもしれない。

. 父一般病棟へ

遠方に住んでいる義弟(妹の亭主)が、

19日訪ねてくれ、認知症のおかあさんも

一緒に、おとうさんのお見舞いに行った。


行ってみると、おとうさんはすでに、HCU

(集中治療室)から、一般病棟に移っていた。

顔色もよく、普通にしゃべれるようになって、

ただ、さすがに食事はおもゆやゼリー等、

そして点滴をしていた。(昼食時に訪問)


私は担当医に、おとうさんが貧血で倒れた

原因は、胃潰瘍からの出血のせいと聞いたが、

おとうさんによると、やはり、心不全の為に

身体の血のめぐりが極端に悪くなっていて、

あまり動かないで大事をとっていたのが

かえって災いして、急に立つと貧血が起きる

ようになっていた。と説明されたとか。

持参したスケジュール手帳を確認しながら、

「26日はエザライ(田んぼの側のみぞの掃除)や」

等と、退院できていたら行く気満々な様子。

「おとうさん、律儀やね」と、義弟もあきれる。

認知症のおかあさんは、おとうさんの顔を見ても

ほとんどしゃべらず、椅子にちんまり座っていた。


おかあさんの好物のお寿司を義弟にごちそうして

もらい、帰途についた。

. プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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