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ぼこぼこ介護

. 父も介護認定を希望

おかあさんは要介護3になっても、今までとあまり

変わらないウチでの暮らしぶりである。


おとうさんも要介護の認定を受けたい。との希望が

あった。それには、主治医に意見書を書いてもらい、

認定調査を受けて、介護保険組合に申請するのだが、

しかし、今年の介護認定期間は今月末とあるので、

色々間に合うか不安だ。(おかあさんの書類なので

違うのかもしれません)

もしかしたら、足が不自由なだけで頭の方はしっかり

しているおとうさんなら、要支援の範疇になるかも。

(心不全&睡眠時無呼吸で夜間酸素吸入中だけど)

なにはともあれ、おとうさんに自分でやってもらう

のは無理なので、私が動かねばならない。

こんな時に限って、ケアマネさんはお休みである。


せめて先週、定期検診の時に相談してほしかったな。

. いきなり要介護3に

18日付でおかあさんの要介護認定の通知書が届いた。

おかあさんは、認定開始から今までずっと要介護1の

ままで、どうせ今度もそのまま据え置きなのだろう。

そう、軽く思っていたら、いきなり要介護3となって

いたので驚いた。ちなみに1は部分的介護を要する。

で、2は軽度の介護を要する。そして3になると、

中等度の介護を要する。と、ある。中等とはなんぞや?

認知症というのは、何もかも判らなくなるのではなく、

いわゆるまだらボケの状態が顕著になっていくもので、

おかあさんは、排便や、風呂桶に浸かるなどの行為や、

階段を上がることはできる。ただ、食べていることを

途中で忘れたり、深夜の(家内)徘徊に近い行動が見られ、

時間や季節の概念がなくなって、着替えも手伝いが必要。

主治医も変わったことで、これらの話が重く捉えられた

のかもしれない。4になるともう寝たきりに近い状態に

なるので、なんとかこのまま推移していただきたい。


. 悪戦苦闘の件

「洗面所の蛍光灯が切れたから、付け替えて

欲しい」と、おとうさんが言う。えー私が?

無理。「オラは、肩が痛くて腕が上がらんのや」

小さな脚立が出してある。実はこの私、極度の

高所恐怖症である。とにかく少しでも不安定な

腰より高いところはもう怖い。「ひええ。。」

情けない声を出しながら、なんとか脚立を

またいで蛍光灯のカバーを外しにかかる。

が、どういう仕組みか見えないのでよく

わからない。何か金具で固定してある感じだが、

いじくっているうちに、薄いプラスチックの

カバーは少し割れてしまった。切れた蛍光灯を

外したところで、夏でもないのに汗だくである。

そして新しい蛍光灯を付け替えて、カバーを

戻すのにもまたまた悪戦苦闘。今度はなかなか

固定できない。結局、割れたところが少し外れて、

浮いたままになったがやむなく終了、デス。死す。


世の旦那達は、こう言う作業を平然と古女房に

押し付けられ、手際が悪いとやいのやいの言われ

てしまうんだろうな。とチラッと思いました。


. イロイロとあるもんね

昨日はおとうさんの月一の検診日で、地域医療

センターに付き添いで、車を出した。

あいにく雨が降り出し、間が悪く着いた頃には

ドシャ降りになった。 

しかしまだそんなにも寒くはない。


さて、おとうさんは前回よりさらに2キロほど

体重が増えていて、看護婦さんも首をかしげた。

むくみも少しだけあるという。血圧はほぼ正常。

私は思い当たることがあった。ここ一ヶ月ほど、

ちょっと体調が良くなくて、食欲のない日もあり、

お菜を手間暇かけて作るのが億劫になっていて、

スーパーやコンビニのお惣菜を頻繁に買っていた。

おとうさんが自分で買って来る佃煮や漬物なども

考えなしにお菜として添えていた。いつしか減塩

調味料なども、普通の安いものになっていた。

そっかぁ。。減塩の宅配弁当などを利用するのも

いいかもしれないな。いよいよとなれば、お願い

してみよう。念のためおとうさんはレントゲンも

撮ったが、前回より特に異常は見られなかった。


. 寂しい老後

認知症のおかあさんは、相変わらず夜中に

私の部屋を何度も覗きに来る。

その都度、「玄関を閉めてきたよ」だの、

「猫はどこへ行ったの?」などと口にする。

しかし、戸締りは成されておらず、猫を

飼っていたのはもはや何十年も前の話だ。

夜中に話し相手をする気にもなれず、すぐ

下に降りて行ってもらう。が、めげずに

またやって来る。寂しいのかね。

デイから帰ってきたらすぐ、今後妹がいつ

ウチに帰るか、教師の仕事はいつ辞めるか

等、しつこく聞いてくる。私とおとうさん

が、「あの娘は嫁に行って姓が変わったし、

今時は定年後も仕事を続けるようだよ」と

説明しても、全く頭に入らない様子だし。

しかし、まだおかあさんには、私達が側に

居るけど、妹の旦那の義母様は一人暮らし。

ウチのおかあさんより歳は若く、認知症には

なってないが要支援の認定をされている。

こちらも寂しい老後らしい。なんだかなぁ。


. プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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