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ぼこぼこ介護

. どうもPCが不安定で

マック(MacBookAir)のブラウザ(Safari)が、

このところあまり調子がよくない。

昨日は訪問先のブログを見ようとする度、

"予期せず終了しました"とアラートが出て

全部消えてしまう事態が頻発した為、

訪問先のプログは、半分しか見れなかった。

訪問できなかった方、ごめんなさい。

訳がわからないので、プログの更新も綱渡り状態。

毎日の更新がPCのせいで一旦途絶えるかも・・。

そうならないように、あらゆる手だてを考えては

いるのだが・・・。

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おかあさんは金曜日、いつものように朝ご飯に

起きて、薬も飲んだのだが、

安心した私がしばらく自室にいたら、機嫌が悪く

なってしまい、結局デイには行かずじまい。

自宅の風呂には入ってくれたし、恨み言も

あまり大きくならなかった。

. 体操の仕事のこと

体操の仕事も、4月にはH26年度からH27年度に移行する。

ありがたいことに、来年度は仕事が少しだけ増える。


昨年は、おかあさんの介護のこともあるし、

夜の仕事を控えたり、原則1日1回になっていた。 

肝心のおかあさんは体力的にはほとんど衰えがみられず、

食事の介添えが必要な訳でもない。

「殺す!」と言っているが事件にもならなさそうだ(笑)。


趣味のバレエも、今まで約半年休まず行けていることだし、

(曜日をずらしてもらったり、それなりに対応できた結果)

今年は仕事をもう少し増やしても大丈夫そうだと、

土曜の夜に1回、

木曜午前中は今までのに加え2回に増える。

仕事を増やしたといっても、1回たかだか1時間のこと。

体操に来てくださる皆さんと一緒に身体を動かすのは、

私にとっても大変ありがたく、

自分も体力を保つため以上に、ストレス解消になっている。

この仕事は天職と思い、これからも身体の続く限り

続けて行きたいと願っている。


. 自由が苦痛

こどもの貧困を断ち切る為、地域で色々な試みが

されている事をTVで紹介していた。

特に食事の世話には、細心の心配りがされており、

孤食を防ぐのみならず、貧困の子供と一般の子供を

同じように対応して、子供とその親を受け入れているという。

自由にのびのび過ごす子供達の映像は、心温がまる。


そのとき、いつもおかあさんがデイのことを話す時、

「カイゴの人はいつも『好きにしてください』と

言ってどこかへ行ってしまう。そんな好きにできん」

と言っているのを思い出した。

認知症の人には"自由というのが苦痛"らしい。

自分で何か新たに興味を持つことを選択して、積極的に

動いたりというのが、段々出来なくなって行くようだ。


子供が大好きなおかあさん、親の居ない子供達に、

もしくは親がずっと働き通しで一人ぼっちの子供達に、

認知症とは言え、何か出来る事があるかもしれない。

なんて、ちらり考えたりした。


また下が騒がしい。運んだ薬は飲んだのだろうか。

怒ってる鬼のような顔を見るより、笑った顔でいて欲しい。


. 夫婦の絆はまだある?

デイの日だからと、朝食の準備をしようとした矢先、

おかあさんが階段を上がってきた。

アレ・・、今朝はデイ拒否かな?と思ったとたん、

「おとうさんの通帳を出しなさい!私に黙ってまた

アノ人は勝手にお金を使って離婚や!・・△、*、$!!」

守銭奴青蚊さんが、廊下に仁王立ちで吠えまくる。

しかたがなく通帳を出すが、老眼でよく見えない様子。

それでもそのままひっつかんで、おとうさんの寝室に

乱入し、「殺すよ!」わめきながら通帳を投げつける。

布団を被ったおとうさんの顔のあたりに、通帳が命中。

顔を出したおとうさんの目がマジギレだ。

思わず、「まぁまぁ・・おさえて」と二人を引き離す。

すかさず通帳を拾い上げてエプロンのポケットに隠し、

興奮でフルフルしている青蚊さんをとりなしつつ、

なだめすかしてやっとこさで、薬を飲ませた。

朝食後、おとうさんはフテ寝に戻り、おかあさんも

薬が効きはじめたか、おとなしく歌を歌い始める。

顔拭きし、髪を梳き、着替えも自分で選んでデイへの

準備は万端。春らしいコーディネートだと誉めると、

「おとうさんも似合うと言ってくれたよ」

打って変わっておだやかになり、無事デイへ行った。


静かな昼ご飯時、おとうさんに、

「おかあさんが離婚や!と言う時、離婚できればしたい?」

そう聞いてみたら、

「イヤ、あれは認知症のせいで言っとるのやから」

おとうさんの神妙な答えが帰ってきた。 

. 分かっているじゃない

「ご飯たべさせてもらいながら、トントン叩く人おる。
机をトントン、いつまでも叩くんや」

「なんかわからんことをずーと叫んどる人もおる」

「なんもわからんようになっとるんかね。哀れやね」

おかあさんが、夕飯時に話してくれたデイの中の様子。

ちゃんと見ていて、記憶されているのだ。

さっきまで「刺し殺す」と言っていたのに、意外だった。


食後、グラマリールを見て「これは頭の薬かね?」

・・・その通りだよ。

「頭の血管が切れたらアカンから、ちゃんと飲んでね」

と補足すると、おとなしく飲んでくれます。

"頭の薬"とは、言い得て妙です。 

. プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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