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今年も残す所、憂鬱

クリスマス用にとフライドチキンを

買ったものの、イブの日に少し食べたら

もう飽きてしまい、冷凍庫に放り込み、

クリスマスの夕飯は手製の牛丼になる。

クリスマスと言っても、ウチはツリーも

ケーキもなし。私だけ寒さ対策に

赤ワインを飲んだが、おとうさんなど

好きな時に台所で日本酒を飲んでるから、

もはや誰もクリスマス気分がないのだ。


クリスマスが過ぎたら暮れの大掃除、

これが憂鬱のタネである。

元々掃除嫌いの私、

"輝きがピカッとよみがえるシート"等

魅かれて買っては見るものの、

CMのようには当然うまくいかず、

ため息をつきながらあちこち擦り回す。

こういう時だけなんで

握力がなくなるのだろう。と盛り下がる。

とにかくあと数日で正月が来てしまう。

テーマ : 日々徒然なる話
ジャンル : 福祉・ボランティア

認知症でよかった

おかあさんが二階まで上がって来て、

「ウチの貯金は今どうなっとるの?」

珍しく、語気荒くおっしゃるので、

昨年までの通帳残高のコピーを見せ、

金額を読み上げてお引き取り願う。

もはやその金額は通帳には残っていない。

まぁそれでも、一応納得した様子で、

部屋に戻っていく。

認知症だからなんでも

数分しか覚えていられないので、

こういう時の対応はお手のものになった。

おかあさんは元々、"適当"が下手な人で、

TVなどで権威のある人が未来を愁えると、

単純に鵜呑みにして将来をすぐ不安がる。

若かりし頃の私はかなり閉口したけれど、

たとえば、認知症ではなく、おかあさんの

身体のどこかが悪くなっての介護だったら、

心配性おかあさんのへらず口により、私は、

ストレスで仕事もままならなかったと思う。

なので、認知症でよかったという話だ。

テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

クリパ

「今年もクリパしましょうね」

バレエの先生が楽しそうにおっしゃった。

バレエの教室でのクリスマスパーティの

お誘いで、今年は私の他にも生徒さんが

参加する。

来年度のお稽古では、

さらにもしかしたら2名程、生徒さんが

増えるかもしれないとのこと。

1年半程のプライベートレッスンも

終わりを迎え、賑やかになるかもしれない。


介護の合間のほんの些細な息抜きも、

最初は仕事より緊張したものだが、これから

ますます楽しみである。続けていきたい。


レッスン後ケーキを食べ、

おしゃべりしただけだが、

クリパ、楽しかったです。

テーマ : 日々徒然なる話
ジャンル : 福祉・ボランティア

認知症と性格

私は常々、認知症になりやすい性格とか、

それを含めたなりやすいタイプとかが 

存在するのではないか。と思ってきた。

しかし、今はそんなものないかも。と

変わってきている。

どんな性格でも、認知症になる

リスクはあると思うようになった。


人の性格といってもその振幅は大きく、

一人の人の中にも色々な面が存在する。

むしろ問題なのは周囲の環境で、

その適応に個人の特色が出る。

さらに、元々の個人の性格というのは、

年齢を重ねればますます色濃くなると聞く。

ならば認知症であろうとなかろうと、

周囲との摩擦は当人の対応から起きるとも

思えてくる。
(今の世の中、空気を読める方が有利。等)


その人にとって心地よい環境に身をおけば、

当然その人の良い面が出やすくなるのでは。

だからといって、心地よい環境にいる人は

認知症にならないかというと、これが

そうでもないようだ。と、感じたのです。


とりあえずおだやかに暮らしたいですね。

年末の空を見て思ったことでした。

テーマ : 介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

薬を飲んでもらうコツ

認知症で、かつ暴言や暴力的行動が顕著な時、

家族の負担を減らすため認知症の家族に 

精神安定剤を飲んでもらいたい場合、 

当人に抵抗されたり、飲み忘れられてしまい、

せっかく薬を処方されても飲ませられない

ということがあると思う。

ウチでは最初、「頭の血管を詰まらせない薬」

などとあたりさわりなく言いふくめた。でも、

当人にまかすとやはり飲んだり飲まなかったり。

最近では、私がおかあさんの手に錠剤を置いて、

一緒にお湯を手渡し、飲むまで見張っている。

粉薬は味のないものを処方してもらい、

飲める分量の飲み物や味噌汁に溶いて飲ませる。

そして、食前だろうと食後だろうと、

食事中でもかまわずとにかく飲んでもらう。

袋に食後とか書いてあるのはあくまで目安。

とにかく薬さえ定期的に飲んでもらえれば、

暴言や暴力的行為はかなり治まる。

逆に少しぼーっとすることもあるというが、

元気がないときは少し投薬を控えたりもした。


在宅でないと難しい面もあるかもしれないが、

暴言は聞くに絶えず、介護者のストレスも

はかりしれないので、ぜひ検討してみてほしい。

テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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