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ぼこぼこ介護

. 5月もやっと終わる

さて、おとうさんは病院食でスマートになるも、

おかあさんは、私の買ったLLの夏用ズボンですら

「コレ、腹がきついわ〜」というしまつ。

テーブルのおやつをさっさと冷蔵庫に隠した私。

腹をズボンに合わせてもらう計画がスタートした。

いつもご飯を目の前置くと「こんなたくさんあるの」

と言いながらも「いらなかったら無理しなくて良い

捨てるからね」と脅せばてきめん、完食する。

さらにおやつを出しておけばしょっちゅう口にする。

ごはんも三角食べが出来ないで白いご飯だけ残る。

今まではお漬け物を追加していたが、これからは

白いご飯だけを最後に食べてもらおう。


今日退院するおとうさんには塩分調整が必要になる。

怒濤の5月もやっと終わるが、これからが正念場か。

. 退院日決定

二転三転しそうで気をもんだが、結局

おとうさんの退院日は明日31日に決まる。

午前の仕事が終わってから迎えに行く。

やっとここまでこぎつけて一安心である。


とはいうものの、畑仕事や庭の雑草取り等

雑用が残る中、病み上がりのおとうさんに

あまり無理をしてほしくないので、

今まではずぼらを決め込んでいた私も、

ちょっとは外仕事もしなくてはね。

私が仕事で外出する時のお昼をどうするか、

今までは釜飯を炊いてお茶を濁してた

これも、制限があるから塩分を加減せねば。


まぁ、色々あるだろうけど、なんとか

そのつど考えて対応していこう。

. 何度も何度も

私の仕事も一段落し、昨日はおかあさんの

デイも休みで、午前中からおとうさんの

お見舞いと、少量の買い物を済ませた。

行く前から出かける事に熱意を見せていた

おかあさんだが、おとうさんの前では

口数も少なくボーツとしている。

今月末に退院についての話があり、

6月にはもう退院出来そうだと話していると

良かったねぇ。と、少し顔をほころばせた。

ところが、午後になって自室で休んでいると

おかあさんは「いつお見舞いに行くの?」

と、2回も繰り返し階段を上がりかける。

「もうさっき行ってきたんじゃない」

と、とどめるも、その後もひっきりなしに

やれTVがどうしたの電気が点いたの点かないの

と呼びつけられ、夜まで何か落ち着かなかった。

いやこれでは、先が思いやられるなぁ。

おとうさんの退院後もおかあさんには、

暫くデイに行ってもらった方がいいかもしれない。

. おとうさんその後の経過

仕事前の朝、おとうさんをお見舞い。

比較的元気そうなのだが、まだ退院はできず。

今、ウチで使う酸素吸入器をどのタイプに

するか、医師が確認しているところだとか。

5月月末の退院を期待していただけに、

旅行や祭りのお祓いなど、おとうさん側の

計画にも変更をよぎなくされ、院内の電話が、

おとうさんの階は撤去されていたので、

帰宅後、私が代わりに電話連絡をした。

方々へ掛けなくても、そこは連帯の強い村方、

慰労旅行の世話役の方に一本掛けただけで、

後は伝えてくださるというので、一安心。


そうこうしていたら、昨日病院から電話で、

31日に医師から退院の見通しについての

話があると、連絡があった。

ようやくメドがつきそうで一安心である。 

. 玄関がビッショリ

パタンバタン。玄関の戸がひっきりなし

閉じる音がする。

何だ、なんだ。どうしたの?

階下へ声をかけると、おかあさん曰く

「植木鉢がカラカラだから水やってる」

それにしても、後で確認すると、

玄関は洪水の後のような水浸し。

洗濯物を干すのも、パンパン叩くだけで

後は無造作に物干紐にグシャとひっかけて、

側にハンガーがあっても気にも止めない。


認知症になる前のおかあさんは、結構

神経質だったが、今は私よりも大雑把だ。

もとより、そんなおかあさんに感化されて

完璧主義をさっさと投げ捨てた私は、

もはやいちいち怒る事もない。
. プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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