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デイの迎えに気づかず

最初はデイをいやがっていて、ドタキャンする事も

あったおかあさんだが、最近は素直に行ってくれる。

今週は、私の仕事がたてこんでいて、毎日デイだった。

二階に居る私は、迎えの車の音を、耳をそばだてて

聞くようにしているが、お迎えの職員さんはいつも

違う人なので、中にはあまり声が通らない人もおり、

この前は、いつまでもいらっしゃらないみたいだと

デイに電話したら、とっくにおかあさんは職員さん

に連れられて出発した。と答えられて、あらら。

次からは、チャイム鳴らしてください。と頼んでも、

迎えの人によっては、徹底してくださらない。

でも、帰宅時はしっかりチャイムが鳴った。

帰宅時は、下に降りているので、出迎えられるのです。

できれば、朝、出る時の方を、よろしくお願いします。

テーマ : デイサービス
ジャンル : 福祉・ボランティア

人生最悪の失敗話

私は、今の仕事を始める前、横浜で服の模様を描く

仕事をしていて、富山に帰る直前には、大分上達

したので、服だけでなく、壁紙や床や天井材など

インテリア方面の模様も(これは東京で)手がけた。

模様というのは、"1ピース"が四方で繋がるように

描くのだが、そのときのサイズの単位が、"センチ"

ではなく、"インチ"であり(理由はよく判らない)、

スケールには裏表に分かれて目盛りが刻まれている。
(スケールとはスチール製の定規のこと)

なんとなく、予感されそうだが、そう。人生最悪の

大失敗とは、このインチという単位をセンチメートル

と間違えたのですよ。しかも、仕事の出来映えだけは

完璧だった為に、壁紙が出来上がるまで誰一人、それ

に気がつかず、会社にも得意先にも大損させてしまい、

それから数年経っても、寝覚めの度に悶絶と涙の日々。


という七転八倒の時期をへて、今の私が居る訳ですが、

今やその痛みもすっかり忘却の彼方、悔恨の念も消えた。

ああ、忘れるとはなんとありがたいことでしょう。


おかあさんは今、認知症になったことで、ある意味

幸せなのではないかと、つい思えてしまうのだった。

テーマ : 介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

認知症介護者へのエール

認知症になりかけの人と一緒に暮らすのは、

なかなか難しいということを、身にしみて感じて

これまでやってきた。これでもうまく行った方だ。


認知症の人の怒りと抵抗の状態は、いつか変わる。

ウチのおかあさんも、だいぶおとなしくなってきた。

認知症の人への初期対応は、あまり相手を自分の

思い通りにさせようとせず、ほっておくのが一番だ。

とはいえ、認知症の人はとんでもなく余計なことを

日々やらかしてくれるので、同居しているストレス

は、限りない。そのさなかにある人もたくさん

いらっしゃることと思う。今は踏ん張ってほしい。

そして、周りの人には、いきがらず、今大変だと

いうことを伝えた方がいいかと思う。

それでも判ってもらえない事は多々あるし、

私は、これを怠ったので、今、孤立感を感じている。


がんばらなくてもいいから、踏ん張ろう。

認知症は治らないと言われているが、彼らだって

永遠に居るわけではない。

テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

便利な世の不便

愛車のサイドミラーが、エンジン停めると

右だけ畳まれて収納状態になる。

愛車のムダな気配りにイラつく私。

車を降りる度、畳まれたサイドミラーを

手動で引っ張り出すこと数回。ようやく事態が

改善したのは、ウチに近づいた頃だった。


事故を回避する為、車には自動停止機能が搭載され、

それがこの先、主流になっていくような勢いだ。

私も興味があるが、誤作動とか心配ないのだろうか?


ウチのおとうさんは現役時代、高校の機械科の教師

であったので、トースターなどのちょっとした

電化製品などは自分で直してしまうところがあった。

が、家電にコンピューターが組み込まれるように

なってからは、修理もお手上げだったようだ。


私もどちらかと言うと、アナログな人間である。

古いものを修理して使う。そんな自由があってもいい。

このコンピューター時代は、何かしらめまぐるしい。

テーマ : 日常
ジャンル : 福祉・ボランティア

女子力は年を経ても

おかあさんは、化粧をほとんどしなかったが、

服を買うのは好きで、衣装持ちな人である。

このことは、ブログにも何度か書いてきた。

認知症になってからはおしゃれ心も失ったかな。

そういう私も、あまり化粧はうまくない。

若い頃は、指が細いのが自分でも気に入って

いたが、今、私の手は血管が浮いて、しわしわだ。


近年、やたらネイルの店が増えたように思う。

実は、密かに興味があり、美しい爪には憧れがある。

私は最近、爪切りではなく、爪を整えるヤスリを

使っている。しかし、料理をする時、左手の爪に

包丁が当たって、しょっちゅう傷つけてしまい、

なかなか左右の爪を、等しく美しく整えられない。

美を保つというのは、イロイロと難しいものである。

テーマ : 日々徒然なる話
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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