ぼこぼこ介護

. 介添えの道具

おとうさんは、このあいだ病院で杖を買った。

それまでは90度近く曲がっていた姿勢が、

杖をつくと、ほぼまっすぐに伸びたのに

感嘆した私だが、最初のうちおとうさんは

「忘れたらアカンから」と言って、

杖を持ち歩かなかった。

しかし今では、ウチのなかでもトイレに行く時

も、杖をついて歩いている。

その足取りは、軽く、背中も幾分しゃんとして

見える。

介添えの道具というのは、たいそうな力を持つ

ものだと、改めて思う私である。


一方のおかあさんは、認知症になりかけの頃、

軽いウツになり、一度、外出に車いすを使った

が、日頃鍛えている私でも、車いすを押すのは

しんどかった。認知症になってしまっても、

自力歩行できるだけありがたいと感謝している。

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ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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