ぼこぼこ介護

. 姿勢の話

心不全で入院する前、おとうさんは、

みるみる背中がまがってしまった。

軽体操を指導する立場としては、

背筋を伸ばすようにと言いたい気持ちを、

こらえていた。そのうち心不全だと判明し、

胸を守る姿勢だったのかと、腑に落ちた。

私の指導する軽体操教室にいらっしゃる

メンバーのなかにも、加齢にともない、

脚や背中が曲がっていく方々を見かける。

それとなく注意するのだが、自分ではまっすぐな

姿勢のつもりらしく、あまり気にしておられない。


その点、認知症のおかあさんは、認知症になって

からも、背筋を伸ばすことをまだ習慣づけていて、

若干首のうしろが丸くなってきたものの、未だに

背筋がシャンと伸びているのは、素晴らしい。

たとえ認知症でも、心がけが出来るという証しだ。

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ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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