ぼこぼこ介護

. 知らないくせに

「・・で、やっばり・・だったって
絵を描いていても、なる人はなるんだから、
運動とかもしなけりゃダメなのよ」

とある所の事務局で用事をしていると、

奥で事務員さん達がさかんに話している。

「朝起きたら突然、隣で寝ていた奥さんが、
『あんた誰や?』と言うたちゅう話も聞いた」

「最初は冗談やと思ていたが、どうもおかしい
ことばかり続くので、医者に行ったら、

それも認知症やったと。
あれは突然来るもんみたいや」

「男と女で出方が違って、女は金を盗られた
と言うらしいな。男は・・・」

用事が済んだので、私はその場を離れたが、

立ち去る私の背中に、どっと笑い声が

追いかけて来た。

認知症談議は、まだまだ続いていくようだ。


いいなぁ、当事者じゃなくて笑ってられて。

もやもやした心を抱えて帰途についた。

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ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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