FC2ブログ

認知症初期症状ウチの例

おかあさんは、仕事を辞めても認知症になる前は多趣味

で、積極的に外に出ていた。

俳句や詩吟等々、特に詩吟は声を先生に褒められたと、

嬉しそうに言っていたものだし、発表会にも出た。

(俳句は若干苦手だったようで、おとうさんに手伝って
もらっていた。)

また、近所のお友達と、電車に乗って富山市まで足を運

んで、展覧会鑑賞などへ行っていた。とにかく、ウチの

中でじっとしているより、外を出歩くのが好きだった。

ところが、好きだった詩吟は、「もう十分。これ以上は

お金がもったいないわ」と言う理由で辞め、お友達との

お出かけも、「あの方も、これからはご主人と一緒に

お出かけされたいみたいだし」等と理由をつけて、誘う

ことがなくなり、遠出もしなくなった。認知症の初期は、

趣味に興味がなくなると聞いたことがある。

そればかりか、県外の妹のところへ出かけた折、道に

迷って保護されるということまで起きる。それでも私と

おとうさんは、当人がおっちょこちょいのせいだと軽く

考えていた。この時なんらかの手を打っておけば、症状

は軽減したのだろうか。今では取り返しがつかないが。


関連記事

テーマ : 在宅介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

最新記事
最新コメント
日本ブログ村バナーは最下部にあります
にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村
FC2ランキング

FC2Blog Ranking

カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
フリーエリア
検索フォーム
リンク
このブログからリンクしています
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR