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認知症を考える

家族が認知症になっても、なかなか

それを受け入れることは難しい。

単に忘れっぽくなったり、うっかり

しているだけじゃないかと、周囲も

当の本人すら自分の状態に気づかず、

私も最初は「また同じ事言ってる」と、

否定するばかりだった。


『否定的な言葉が認知をさらに歪ませる』

そのとおりかもしれないが、

はっきり言えるのは、認知症は当人の

頭の中で進行し、家族がどんな対応を

しようとも進んでいくのだという事だ。

どうあがいてもムダだと、私は早いうち

気づいたので、逆に介護が楽になった。

当人が健常なら当然出来る気づきや、

反省点を明日に活かす事等も、無理。

家族のサポートが必要不可欠になる。

だからといって、当人が人間でなくなる

わけでもない。

お互いが楽になるように工夫しながら、

共存していく。これが今のところ

ウチではうまくいっているように思う。
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テーマ : 介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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認知症

認知症はまだ世間の皆さんが全く理解してませんねええ。私も認知症といわれたらびっくりしましたね。先生に絶対に直らない病気だから悪くなるだけですと言われましたの。アルツハイマーの年寄りバージョンだと思うとわかるよと言われました。私は泣きましたが慣れてきたら、母は毎日あまり変わらない、でもだんだん寝たきりになるのかないつかな、と思う毎日です。母が穏やかに楽しんで生きてくれればそれで幸せです。
プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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