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都合のいい記憶

過去の記憶が抜け落ちて、いつのまにか

都合良く記憶のほころびをつくろっている、

アルツの人おかあさん。

もはや、私が県外で就職していた仕事の

事なんかもさっぱり忘れているし、

現在の体操講師の仕事に着いたのも、

ずっと前からのように言ったりする。

娘の私にしたら、

あの時あんなにもめたのは何だったの?

と、拍子抜けする思いだが、

不思議なもので、おかあさんが過去に

執着しなくなると、こちらの記憶も

だんだんと曖昧になっていくようだ。


人は皆、自分の都合の良いように、

記憶を修正しているのかもしれない。

とまあ、認知症であろうとなかろうと、

あまりいやな事に執着しない方が

利口な生き方なのではないかと、

おかあさんを見ていて思うようになった。
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テーマ : 介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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