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介護中の癒しを求めたが

もちろん各家庭によって差はあるだろうけど、

介護中でも趣味を続けていいし続けられる。が、

今、その趣味のジャンルの選択を、間違ったか?

と、悩んでいる私である。


目下の趣味は、絵画作品制作、そしてバレエ。

絵画作品の方は、付かず離れずの距離をおいて、

時折休みながらもなんとか続投の気配はあるが、

バレエは、思った以上の身体能力を要求されて、

このまま続投できるか?と、弱腰になっている。


元々、身体を動かすスポーツより、表現の方に

目が向いていた私は、踊りがあこがれだった。

中でもバレエは、総合芸術であると同時に、

絵画におけるデッサンの様に、全ての踊りの

基本をも学べる優れもの。そう位置づけていた。


これは何としても、いつかは本格的に学びたい。

その気持ちを保ち続けた結果、60歳手前にして、

ようやくその機会を得たのであるが、四苦八苦。

現実は、バレエの奥義の深さに圧倒されまくり、

介護中の身では、時既に遅すぎたかもしれない。

楽しむどころか、癒しにもならないありさま。


もう、本末転倒もはなはだしいです。(恥)

テーマ : 日常
ジャンル : 福祉・ボランティア

バレエ観賞で心の洗濯

バレエの先生と、8日、新国立劇場バレエ団の

バレエ、"シンデレラ"の観賞をした。

私にとって、バレエの[全幕]を鑑賞するのは、

ほぼ初めてに等しい。

先生が車を出してくれて、少し早めに会場に着く。

全3幕とは、休憩を入れると3時間程もあるのを

知ったとたん、帰りたくなった私だが、

始まると寝る事なく、それなりに見応えもあった。

隣で先生は、時折うつらうつらされていたが。。

よかったのは、生オーケストラの音で、

さすがは東京フィルハーモニー管弦楽団。

肝心な踊りの内容は、ど素人の私が感想を言うのも

おこがましいので、先生いわく「感情表現不足ね、

若い人は練習どおり。あれじゃ感動できないわ」

と、おっしゃっていた。(率直なご意見、ステキ)


先生のおかげで、ひさしぶりに心の洗濯をした。

そして、9日は初の個人レッスン。こってり絞られる。

テーマ : 日々徒然なる話
ジャンル : 福祉・ボランティア

ストレス

バレエで新しいアンシュヌマン(一連の動き)

を習った。3年目ともなると、段々難しくなる。

これが、まったく頭に入っていかない。

始めにやったものを、終わりがけにもう一度。

それでもなかなかすんなりとはいかない。

帰ってから、一生懸命思い出してノートに

書き出してみる。断片的なポーズは思い出せる

が、つながりが所々抜け落ちてしまっている。


コンビニで買って来たばかりのポテトチッブが、

気がつくと一袋空になっていた。ねそべって

『月曜から夜ふかし』を観て笑い転げながら、

めったに食べない夜食に、唐揚げなんぞまで

平らげてしまう。街の発明家の"珍発明特集"を

観て、マツコと一緒に大受けしているうちに、

やけ食いに拍車がかかっていたようだ。


ストレスが溜まると、たまに、爆発的に

食欲が増し、ジャンクフードが欲しくなる。

いつもは、ストレスで食べたくなくなるのに。


一日経ち、今朝体重を測ると、いつも通りだった。

テーマ : 日々徒然なる話
ジャンル : 福祉・ボランティア

感性の世界

バレエの所作に、「顔をつける」というのがある。

ポーズによって、"ヘッド"の位置を変える。

習い出して3年目に入ったというのに、この

顔のつけかたが、今ひとつよく判らなくて、

「顔の方向は、この時ここですか?こっち?」等と

先生に質問したところ、「今の質問は愚問ですよ」

とえらく怒られた。「今まで何を見て来たのか、

何も聞いて来なかった証拠」であるとも言われる。

バレエは感性が最も重要であるから、

競技の練習の時のように、何キロ持ち上げるとか、

何センチ前へ出すというのとは、訳が違うという

ことか。と気づいたのは、一日が経過した頃だ。

先生も、その場で突き放して終わるのではなく、

あとで、答えを探れるように指導してくださったが

それは、「身体を引き上げ、自然な呼吸をしたとき

自分の身体が1番美しいところを探れば

おのずと顔はついてくる」。というお答えであった。

う〜んん、感性の世界では、「きっぱり、この位置」

とは言わないニュアンスを、感じとった。

美とは状況に応じて変化するもの。バレエの美は体の

つながりを意識。今更ながら、悟った次第であった。

テーマ : 日々徒然なる話
ジャンル : 福祉・ボランティア

物忘れ予防にはメモ

このブログを開始したのは、2013年11月。

えー、そうだっけ。と、もう記憶も曖昧に。

認知症の人がウチにいると、我が記憶の

不確かさが怖い。

なんでも必死でメモをとる毎日ですよ。

たとえばバレエのパ(ステップ)なども、

習ってかえったら、最後から順番に思い出し、

メモに書いてから、数時間あるいは数日後、

そのメモをみながら、ノートに清書。

日をおいて何度も思い出す事で、なんとか

身体にパを染み込ませる作戦。が、それを

次の稽古で再現されない(先生の気分)で、

しばらく間があくと、すっかり忘れている私。

バレエも3年目。やっと3人に増えたと思えば、

若い人は結婚が決まった。と来月で辞めるとか。

スタジオも場所が変わるので、今は借りの所。

色々と変化の多い毎日。脳に適度な刺激があれば

認知症への恐怖も和らぐというものかな。

テーマ : 日々徒然なる話
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

ケランパ

Author:ケランパ
脳出血の経験がある母は、H24年アルツと診断される。
H28年父が心不全で入院。私は還暦を過ぎて、
高齢者に健康体操を指導しつつ、両親の介護中。

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